葬儀の費用を抑えるには(後編)
前回は、葬儀の費用を抑える方法として、家族葬の形式をとるということについてご紹介しました。

それを見られた方でこう思われた方はいらっしゃいませんでしたでしょうか?

「それでも高いな・・・」

このお気持ちはわかります。
しかも、金額はあくまでも葬儀自体にかかる費用であるため、そのほかにも別途費用がかかってしまいます。

家庭の事情や、急に亡くなられた場合は、お金の準備が大変でしょう。

しかし、家族葬よりさらに費用を抑えることができる方法があるのです。

それは、「火葬のみを行う」という方法です。直葬と呼んだりもします。

一般的な葬儀は、
①安置
②納棺
③通夜
④告別式
⑤火葬
という流れになります。

今回ご紹介する方法は、これらの流れのうち
③通夜
④告別式
を省略し、納棺の後にすぐ火葬を行います。

こちらも家族葬同様、親族を中心に親しかった方のみで行います。

費用ですが、
一般的な葬儀が120万円、家族葬が50万円
に対して、
20万円
程度に抑えることが可能になります。

一般的な葬儀に比べて100万円近く費用を抑えることができるのは、大きなメリットではないでしょうか?

また、費用に関すること以外でのメリットは、
拘束される時間が減る
ということです。

一般的な葬儀は、複数の日をかけて行いますが、火葬のみの場合は、通夜と告別式を行わない分、一日だけで行うことができます。

ですので、仕事をどうしても休めない方などにもこちらの形式が選択されております。



ここからは、さらに費用を抑えるための方法をご紹介します。
これらは、ここまでや前回にご紹介した方法と組み合わせて利用することができます。

みなさん、葬儀の費用を国からいただくことができるのはご存知でしょうか?

国民健康保険加入者の方は、その方がなくなられた場合、葬祭費が支給されるのです。
その額は、1万円から7万円と、大きな助けとなる金額になります。

亡くなられてから2年以内に申請することができますので、もう葬儀を行ってしまった方でも、受給できるかもしれません。

また、社会保険に加入されている方は、5万円の埋葬費を受け取ることができます。

「思っていたよりも大きな額だ」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

具体的な金額や手続きは、自治体や保険事務所によって異なりますので、問い合わせてみましょう。


いかがでしたでしょうか?

葬儀にかかる費用は、安くはありません。高いといってよいでしょう。
しかし、それらの費用を抑える方法はございます。

そして、費用を抑えてもしっかりとした質は確保されているということもご理解いただけたのではないでしょうか?


もしみなさんの身の回りにご不幸があった場合は、費用を賢く抑えつつ、質の高い葬儀を行えるようにしましょう。

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